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さくら湖自然環境フォーラム2010

三春ダム(さくら湖)は、平成10年3月に完成し、地域開かれたダムとして、さくら湖周辺における流域住民の環境学習の場として利用されております。平成12年から、さくら湖の自然環境の変化や保全の方向性を示す目的でフォーラムを開催し、広く意見をいただいてまいりました。

第11回目の平成22年度は「里山の知恵と暮らし」をテーマに、人とさくら湖や大滝根川周辺の里山との関わり方移り変わりや循環可能なライフスタイルのあり方を探っていきます。

第1部:ネイチャーゲーム

5感(視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚)を使って自然に親しんでいただきました。
自分の背中につけられた動物を周りの人たちに質問しながら、当てるゲームをしました。
最後には、ブラックバスを肥料に使って育てられたりんごをお土産に・・・味覚を楽しんでくださいね。

  • 第1部:ネイチャーゲーム
  • 第1部:ネイチャーゲーム
  • 第1部:ネイチャーゲーム
  • 第1部:ネイチャーゲーム
  • 第1部:ネイチャーゲーム
  • 第1部:ネイチャーゲーム

第2部:さくら湖自然環境フォーラム

まず、三春町立沢石小学校5年生による研究発表、武地葉子氏、石井善久氏、渋澤寿一氏より講演をいただきました。
パネルディスカッション「三春の里山のよさ、再発見」では、いろいろな意見が出されました。

  • 第2部:さくら湖自然環境フォーラム
  • 第2部:さくら湖自然環境フォーラム
  • 第2部:さくら湖自然環境フォーラム
  • 第2部:さくら湖自然環境フォーラム
  • 第2部:さくら湖自然環境フォーラム
  • 第2部:さくら湖自然環境フォーラム

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