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さくら湖自然環境フォーラム2015

三春ダム(さくら湖)は、平成10年3月に完成し、地域に開かれたダムとして、さくら湖周辺における流域住民の環境学習の場として利用されております。平成12年から、さくら湖の自然環境の変化や保全の方向性を示す目的でフォーラムを開催し、広く意見をいただいてまいりました。
 
第16回目の平成27年度は「『さくら湖』を知ろう~ダム湖内の生き物のはなし~」をテーマに10月14日(水)に開催されました。さくら湖の湖底の生物などについて講演・報告をし、さくら湖周辺の住民の生活に深く関わっているさくら湖の特徴について皆さんと考えました。

第1部:研究報告・発表

(1)「さくら湖の湖内の生き物たち」
応用生態工学研究所 所長 沖津 二朗 氏

(2)「身近な水生生物」 三春町立 中妻小学校4年生のみなさん

(3)「中郷の自然~生き物・自然についての調査と私たちができること」
三春町立 中郷小学校5年生のみなさん

  • 第1部:研究報告・発表
  • 第1部:研究報告・発表
  • 第1部:研究報告・発表

第2部:基調講演

「湖をのぞいてみよう」
弘前大学教育学部理科教育講座教授 大高 明史 氏

  • 第2部:基調講演
  • 第2部:基調講演
  • 第2部:基調講演
  • 第2部:基調講演

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